小中連携事業の一つとして,中学校の数学の先生に,算数の授業を6年生に教えに来ていただきました。 今回の授業の目標は「自分の考えを上手に相手に伝えることができる」でした。
問題は「九九の表の1の段の1から9の段の最後の81まで全部足すといくつになるか」でした。まず,一人ひとりが表に印をつけたり,計算を書き込んだりして答えを出す努力をしました。自分なりに真剣に取り組んでいました。
次に,答えを出した後,班机にして,班の中で自分の答え導き出した方法を伝え合いました。伝える側も聞く側も真剣で,伝え合う中でさらに簡単な方法を見つけた班もありました。
最後に班の代表の何人かが実物投影機とテレビ画面を使って説明をし,先生がわかりやすく黒板にポイントをまとめました。説明の後には拍手が起こり,目標の反対側「相手の考えを上手に自分が聞くことができる」も達成できたようです。

