『 劇団風の子北海道』の方が林田小学校にやってこられました。
朝早くから準備してくださっていました。そして、待ちに待った3時間目。いよいよ始まりました。
『

お父さんと2人で暮らしていたマルーシカでしたが、そこへ新しい母さんと姉さんがやってきました。大晦日の日、姉さんに『森へ行ってマツユキ草をとってこい。』と言われ・・・。春にしか咲かない花なのに。
そこから、広がるファンタジーの世界。自然と共に暮らすことの素晴らしさを教えてくれました。
子ども達は楽しそうに、時に真剣に鑑賞していました。
下の写真は、6年生の代表の2人が、お礼の言葉と花束を贈っているところです。
とてもステキな時間が流れました。ありがとうございました。