9月5日(水) 今日の献立
冷やし中華 牛乳
イカとキャベツのオイスターソース炒め
冷凍黄桃
冷やし中華は、昭和12年に仙台市でりゃんばん麺という名で売られ始めたのがはじまりであると言われています。麺は日本の象徴である「富士山」を表しているので、真ん中を高く盛るのが正統派の食べ方のようです。
ということで、冷やし中華は「中華」という名前がついていますが、日本人が考えたものだそうです。ちなみに日本にある中華料理屋さんの料理を中国の人が食べると「ひじょうにおいしい」と言っているそうです。おもしろいですね。